大和郡山市議会 2021-03-18 03月18日-03号
次に、やまと郡山城ホールのトイレについて、設置台数や洋式化率、温水洗浄便座設置率など詳細について現状をお聞かせください。 加えて、近隣他市の主立ったホールの温水洗浄便座の設置率が分かればお答えください。 ○副議長(堀川力君) 奥村教育部長。
次に、やまと郡山城ホールのトイレについて、設置台数や洋式化率、温水洗浄便座設置率など詳細について現状をお聞かせください。 加えて、近隣他市の主立ったホールの温水洗浄便座の設置率が分かればお答えください。 ○副議長(堀川力君) 奥村教育部長。
施設整備につきましては、「スポーツ施設まるごとLED化」として、小・中学校の体育館、地域スポーツ会館、DMG MORI やまと郡山城ホール武道場の水銀灯をLED照明に交換することにより、環境への配慮と経費の削減に努めるものでございます。
次に、議案第58号 やまと郡山城ホールの指定管理者の指定について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、過去3年間の利用状況は、また、主催事業の集客のための取組はに対し、平成29年度は 2,404件、19万 7,847人、平成30年度は 2,287件、20万 5,270人、令和元年度は 2,084件、18万 5,909人の利用者がありました。
について 日程第8 議案第54号 大和郡山市国民健康保険税条例の一部改正について 日程第9 議案第55号 大和郡山市箱本館「紺屋」条例の一部改正について 日程第10 議案第56号 大和郡山市住宅新築資金等貸付債権の管理及び回収に関する条例の制 定について 日程第11 議案第57号 奈良県広域消防組合規約の変更について 日程第12 議案第58号 やまと郡山城ホール
続いて、やまと郡山城ホールの利用状況はに対し、自主事業として、文化活動育成事業を9事業、地域交流事業を1事業、鑑賞事業を20事業、避難訓練を1事業の31の事業を実施し、1万 8,199人の来場がありました。また、貸館による利用実績として 2,084件、18万 5,909人の利用があり、利用率は63%でしたとの答弁がありました。
また、今年度からの取組といたしまして、DMG MORI やまと郡山城ホール、元気城下町プラザ、元気城下町ぷらっとやasmo大和郡山において保育士募集ポスターを掲示しているほか、市主催イベントでの保育士募集のチラシ配布を実施しており、市役所正面入り口及びイオンモール大和郡山のフードコートにおいては、電子看板を利用し保育士募集を行っております。
先月、8月21日にやまと郡山城ホールのレセプションホールで第1回大和郡山市小学生サミットが開催され、市長、教育長も出席をされたと伺っています。市内11の小学校の代表者22名が、コロナ禍の中で困ったことあるいは新しく発見したことなどを話し合ったと聞いています。
第5項 社会教育費、第3目 やまと郡山城ホール費におきましては、図書館事務室の空調設備の改修に要する経費 957万円、第6項 保健体育費、第3目 学校給食共同調理場費におきましては、小・中学校の夏休み短縮に伴う8月の学校給食実施に要する経費といたしまして、会計年度任用職員報酬と給食配送業務等委託料を合わせまして 436万 1,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。
また、新たな取組といたしまして、やまと郡山城ホールや総合公園野球場、多目的グラウンドにおけるネーミングライツ事業を開始し、各施設の修繕等に有効活用させていただいているところでございます。 なお、ステージ3における財政的な成果を含めた総括につきましては、現在精査中であり、整理出来次第、御機会をいただき、御報告させていただきたいと考えております。
(八木謙治君登壇) ◎総務部長(八木謙治君) やまと郡山城ホール、中央公民館及び各公民館、市民交流館、総合公園施設や地域スポーツ会館の各施設では、今回の利用再開に当たり、イベント内容により、主催者や代表者に対し、参加者名簿の作成をお願いしております。ただ、これはあくまで感染が発生した場合に備えて出席者の把握をするもので、感染の発生がない限り提出の義務はございません。 以上でございます。
この間、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、やまと郡山城ホールの公演などの中止に伴い施設利用料の返還をしていると思いますが、どのくらいになるのか、件数と金額をお聞かせください。 ○議長(東川勇夫君) 八木総務部長。 (八木謙治君登壇) ◎総務部長(八木謙治君) 4番尾口議員の一般財団法人大和郡山市文化体育振興公社に関する報告についての御質問にお答えいたします。
次に、庁舎建設事業費の施設整備工事費の内容はに対し、近隣の電波障害対策として、現在庁舎に設置されているアンテナをやまと郡山城ホールに移設するための費用で、新庁舎建設後に生じる電波障害にも対応できるようなものを設置しますとの答弁がありました。
クラブ活動の内容を広く市民に知ってもらうために、各館におきましてクラブ1日講習会を開催したり、ロビーにて作品の展示やDMG MORI やまと郡山城ホール展示室にて6館合同の作品展示会である公民館フェスティバルを開催いたしております。そのほか、各地区公民館におきまして登録クラブを掲載した広報紙を発行し、地域自治会にて回覧をお願いし、会員の確保に努めているところでございます。
「DMG MORI やまと郡山城ホール」については、ネーミングライツによる収入を、施設の維持・改善に有効利用し、快適な環境づくりに努め、より上質な文化活動の振興を図るとともに、市民の芸術文化に触れる機会を提供してまいります。
続きまして、やまと郡山城ホールの演劇鑑賞会についてお尋ねします。 城ホールの施設利用の予約が、1年以上前からと内規で定められている団体、奈良演劇鑑賞会に対して、土日の予約は一般と同じ1年前から受け付けるとし、重複すれば抽せんにするという通知が団体に送られ困惑しております。
地域において活動を続けられ、平成28年には奈良フィルハーモニー管弦楽団理事長及び団長に就任され、同年4月にはDMG MORI やまと郡山城ホールアドバイザーに就任されるなど、生涯学習の分野におきましても幅広い知識と経験をお持ちの方でいらっしゃいます。 今日、教育行政を取り巻く環境はこれまで以上に多様化、複雑化の様相を深めており、多様な視点を有する人材が求められております。
平成30年度において、やまと郡山城ホールで2回の使用があり、今年度に入ってからですが、コンビニで1回の使用があったと聞いておりますとの答弁がありました。 次に、教育費について、学校へのタブレットの配置状況はに対し、平成30年度においてパソコン教室に5台ずつのタブレットを配置しました。また、今年度、各学校で教員全てに配布したいと考えておりますの答弁がありました。
本市におきましては、熱中症対策の一環といたしまして、市民の皆様が暑さや日差しから逃れ、一時的にクールダウンできる場所として市役所、各公民館、やまと郡山城ホール、保健センター等、公共施設をクールシェルターとして広く市民の皆様に御利用していただけるよう周知を行っております。
次に、やまと郡山城ホールの修繕費の内訳はに対し、屋上に設置している空調設備の吸収式冷温水機が設置から17年を経過し、3機あるうち最も稼働率が高く、稼働時間が4万時間を超えている1号機についてオーバーホールを行う費用として 900万円を、館内の空調や給排水、電気設備等を事務所で監視するための中央監視装置について、老朽化に伴う更新費用として 1,700万円をそれぞれ計上していますとの答弁がありました。
期間を通しましては、市職員の名札にオレンジリボンを着用し啓発に努めたほか、DMG MORI やまと郡山城ホールのロビーへの大型オレンジリボンツリーの設置、図書館における子育てに関する図書の展示を行いました。